健診メニュー

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協会一般健診

一般健診は、受診を希望する年度において、35歳以上の方が対象で、上限総額18,865円(税込)(胸部胃部共に直接撮影)のうち7,169円(税込)(事業所・個人負担)のみで受診することができます。

協会付加健診及びオプション付加健診

付加健診は、受診を希望する年度において、40歳・50歳の方が対象で、上限総額28,468円(税込)のうち11,971円(税込)(事業所・個人負担)のみで受診することができます。
また今年度一般健診のみの対象の方で、付加健診をご希望される方も付加健診不足分の検査項目・料金9,603円(税込)をプラスして受診することもできます。尚、健診当日は一日ドック扱いになりますので昼食もご用意しております。→食事の紹介
またこれらの一般健診および付加健診を受診することによって、労働安全衛生法(労働安全衛生規則)における定期健康診断、高齢者医療確保法(40歳以上)における特定健康診査(通称メタボ健診)の代替え、同時実施になります。

生活習慣病予防健診(協会けんぽ)検査区分一覧

検査種別 検査 一般健診 付加健診
オプション付加健診
身体計測 身体計測
体格指数(BMI)
腹囲測定
視力検査 視力検査
聴力検査 聴力検査(dB)
血圧測定 血圧測定
医師診察 内科診察
眼底検査 眼底検査(両眼) ×

その他協会健診

乳がん検診(マンモグラフィー検査)

乳がん検診は、一般健診もしくは付加健診と併せての受診となります。単独での受診は出来ませんのでご了承願います。受診を希望する年度において、40歳以上偶数年齢の方が対象で、50歳以上の方は上限総額3,290円+税のうち987円+税(事業所・個人負担)のみで受診することができ、40~48歳の方は上限総額5,510円+税のうち1,533円+税(事業所・個人負担)のみで受診することができます。料金の差額はマンモグラフィーの撮影方法(50歳以上1方向・40~48歳2方向)によるものです。

子宮がん検診

子宮がん検診は、受診を希望する年度において40歳以上の偶数年齢の方は一般健診との併用受診が可能であり、20~38歳の偶数年齢の方は単独受診も可能です。上限総額3,148円+税のうち944円+税(事業所・個人負担)のみで受診することができます。受診日はその都度異なりますので直接お問い合わせください。

肝炎ウイルス検査

受診資格等に細かい条件がございますので、希望される方は直接お問い合わせください。

雇入時健診(安衛規則43条)及び
定期健診(安衛規則44条)

事業者は、労働者を雇入れた際および1年以内ごとに1回定期的に行わなければならないと、労働安全衛生法で義務づけられています。さらに50人以上労働者を使用する事業者は定期健康診断の結果を所轄労働基準監督署に報告しなければなりません。

雇用時健診 検査内容

検査種別 検査 一般健診A
身体計測 身体計測
体格指数(BMI)
腹囲測定
視力検査 視力検査
聴力検査 聴力検査(dB)
血圧測定 血圧測定
医師診察 内科診察
心電図検査 安静時心電図検査
呼吸器検査 胸部X線検査
尿検査
蛋白
血液検査 赤血球数
血色素量
HDLコレステロール
中性脂肪
LDLコレステロール
AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GTP
空腹時血糖
HbA1c

特殊健診

じん肺健診(じん肺法第3条)

じん肺法施行規則に定められた粉じん作業に従事または従事した労働者に対しては、胸部X線直接撮影における健康診断を行わなければなりません。健康診断の結果、所見のあった場合は、エックス線写真等を都道府県労働基準局長に提出し、じん肺管理区分の決定を受けなければなりません。

有機溶剤健診(有害則第29条)

法令で定められた有機溶剤業務に従事する労働者に対しては、6ヶ月以内ごとに1回定期的に、健康診断を実施しなければなりません。

特定化学物質健診(特化則第39条)

法令で定められた特定化学物質業務に従事する労働者に対しては、健康診断を実施しなければなりません。

その他健診

その他学校保健法(施行規則)等の法令健診、行政指導に基づく健診(騒音健診・VDT健診等)につきましても実施しております。詳細につきましては直接当センターまでお問い合わせください。

健診センターのご案内

お問い合わせ

TEL:0270-74-1800

お問い合わせ受付時間

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土曜日 9:00~12:00